ごあいさつ

宮崎の「自然の素晴らしさ」「食の豊かさ」「住んでいるみなさまの温かさ」に惚れ込み、2017年(5年前)に宮崎市へ移住しました。
移住者ならではの視点で、宮崎の魅力を全国や海外へ発信し、もっと県外からお金を稼げる宮崎を市政から実現していきます!

恒吉(つねよし)ひろゆき  は 大好きな宮崎をプロデュースします!

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恒吉(つねよし)ひろゆき 
プロフィール

恒吉 ひろゆき
(つねよし ひろゆき)
【宮崎 日本一づくりのプロデューサー】

【日本一のスナック街を新型コロナの危機から守れ】
新型コロナのロックダウンにより、全く人のいなくなった宮崎のニシタチの真ん中で、長年この街を支えてきた「宮崎のスナック文化を守りたい」という思いただひとつで2020年の11月「スナック入り口」を開店させお店に立ちました。

現在、「スナックを紹介するスナック」として「日本一のスナック街」を守り、文字通り、ニチタチの新しい交流拠点・名所・宮崎観光拠点として、その役割を果たしています。(Webサイトはグッドデザイン賞受賞)

【宮崎餃子日本一】
また、宮崎県が「餃子日本一」となった立役者の一人となりました。
地元の方々も気付いていなかった「宮崎ぎょうざ」の歴史と魅力を発信する仕組みをつくり、それを伝える伝道師として活躍しました。

「恒吉 ひろゆき」自らが「宮崎ギョーザ王子」とキャラクターとなり「全国第3位の宮崎の餃子を勝手に紹介する」という不思議なミッションから始まりました。
結果、2021年の1世帯あたりの餃子(ギョーザ)購入額で、「宮崎市」が「宇都宮市」と「浜松市」の2つの餃子王国を上回って初めて日本一になりました。
”日本一”となり大々的に全国へPRできた功績は大きく、今では、全国のテレビでも紹介され「ぎょうざのまち宮崎」という新たなブランディングもできたほど成長しました。

地域を面白くする”宮崎の日本一をつくるプロデューサー”として、宮崎の市議会で活躍したいと考えています。

そんな私ですが、来年4月末に任期満了を迎える「宮崎市議会議員選挙」へ立候補することになりました。

これまでの在り方(やり方や慣習)を忖度せずに日本一暮らしやすい街「宮崎市」をつくるためにプロデュースしたいと思います。

今後とも応援をよろしくお願いいたします。

恒吉 ひろゆき

経歴・これまでの取り組み

1973年 北海道旭川市生まれ。
1992年 中央大学杉並高等学校卒業。
1997年 中央大学商学部商業・貿易学科卒業。
1999年 大学時代のアルバイト経験を活かし、いくつかの出版社で勤務。その後、独立。
2017年 仕事仲間のUターンをきっかけに宮崎市へ移住。仲間と会社を設立し、Webニュースサイト「ひなた宮崎経済新聞」を立ち上げ運営。
2017年 勝手に宮崎餃子の情報発信を開始。テレビ番組出演時に「宮崎ギョーザ王子」と命名。
2018年 宮崎イチの歓楽街ニシタチの広報を開始。
2018年 宮崎餃子をみんなで焼いて食べるイベント「宮崎ストリート餃子フェス」を企画・開催。
2019年 結婚・出産・育児による女性のキャリア断絶を減らすため、女性の就労支援を行う(株)MiyaFaMを設立。
2020年 ニシタチにスナックを紹介するスナック「スナック入り口」を開店。マスターに。
2022年 宮崎市の課題を解決するために、2023年統一地方選に向けてチャレンジ開始。
2023年 恒吉ひろゆき後援会事務所を宮崎市青島に開設。

日本一暮らしやすい
「宮崎市」を目指して
「恒吉ひろゆき」が
市政で実現したいこと!

  • 宮崎の「日本一の魅力」を全国に発信!
    出版社編集や広報支援業務で培われたネットワークと発信力を活かし、宮崎の魅力を全国・海外に発信。絶景・青島エリアや日本一のスナック街・ニシタチ、宮崎の物産を全国にアピールし「日本一幸福度が高い街(現在全国2位)」として観光や移住施策を推進します。
    空港から街が近い宮崎をベースにした、企業誘致、サテライトオフィス誘致、テレワーク拠点、ワーケーションの魅力を伝え、美しく豊かな自然と充実のオフィス環境を整備し「日本一働きやすい街」として自由な働き方を全国に提案していきます。
  • 「日本一子どもを産み・育てやすい環境に」
    安心して出産、子育てがしやすい環境を整えるため、産婦人科・小児科病院の整備や、児童手当の拡充、安心して学校生活が送れる設備やスクールカウンセラーを充実させます。
    また、子育てのシングル世帯へは子どもが病気になった時の支援、病児・病後児保育を充実、保育士を増員し働く場所のそばで、安心して働き預けられる環境に。
  • 年齢・経歴問わず「日本一挑戦できる街」に
    大学生の方はもちろん、何歳からでも学び直しできる教育を推進、子育て卒業世代の社会復帰チャレンジなど、年齢や経験に関わらず、何度でも学んでチャレンジできる街づくりを進めます。

    移住者の起業促進や、男女共同参画もさらに推進し、宮崎市を日本一チャレンジしやすい、
    また日本一再チャレンジしやすい街にします。
  • 宮崎の平均年収をアップ!
    平均年収が全国でも低いとされる宮崎ですが、みなさまの仕事のチカラをアップさせる支援を行い日本全体の給与を宮崎から押し上げていきます!クリエイティブな職種も増やし、宮崎で就職したいと思ってもらえる環境に。子育てママの就労支援も強力に推進。共働き世帯では、扶養者控除の限度額を変更し「働き損」のない社会にします。
  • 「宮崎市ハブシティ構想」を推進!
    「宮崎ブーゲンビリア空港」を九州の玄関口として、宮崎市を観光・移住・ワークスペース・教育・食のハブとして機能させる「宮崎ハブシティ構想」を推進。
    鹿児島、熊本、大分との県をまたいだ連携や宮崎市を中心に宮崎の市町村をつなぐ観光ネットワークづくり、広域連携DMOの設立などを実現します。
  • 加工販売の仕組みづくり
    日本一になった餃子をはじめとした日本一美味しい牛、豚、鶏、野菜・果物など、宮崎の豊富な「農畜産品を使った加工品」を全国や海外へ販売する仕組みをつくります。
    これにより「加工品の売上」と「農畜産品の売上」の二重の売上アップを見込めます。
    また加工販売による宮崎の工場誘致、雇用づくりにつなげます。
  • その他、市政で取り組みたいこと
    ・宮崎市政のデジタル化(DX化)の推進
    ・宮崎市民の各種手続きのデジタル化(DX化)の推進
    ・宮崎市と宮崎県の連携の強化
    ・ふるさと納税日本一の街を目指す
    ・みなさま市民の声を受け取れる場をつくる
    ・地域コミュニティ活動交付金のさらなる有効活用
    ・畜産で生じる分を利用したメタンガスによるエネルギーの活用と地産地消
    ・サーフィン観光で利用されるサーフポイント等の道路整備・駐車場整備
  • 宮崎の平均年収をアップ!
    平均年収が全国でも低いとされる宮崎ですが、みなさまの仕事のチカラをアップさせる支援を行い日本全体の給与を宮崎から押し上げていきます!クリエイティブな職種も増やし、宮崎で就職したいと思ってもらえる環境に。子育てママの就労支援も強力に推進。共働き世帯では、扶養者控除の限度額を変更し「働き損」のない社会にします。

「恒吉ひろゆき後援会」事務所

住所 〒880-0015 宮崎県宮崎市大工1-11-25
TEL 0985-78-2882
FAX 0985-78-5336
Eメール
info@tsunehiro.jp
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